【Prysm】【脱獄アプリ】コントロールセンターを使いやすくカスタム!
こんにちは!
Sora((@1269O) | Twitter)です!
今回はコントロールセンターを従来よりももっと使いやすくすることができる「Prysm」というTweakをご紹介致します。
普通のコントロールセンターじゃ物足りない...、脱獄しているのだからもっと変えてみたい!と思う方にオススメします!
目次
Tweak詳細情報
作者 | LaughingQuoll |
---|---|
価格 | $3.49 USD |
リポジトリ | Packix ( https://repo.packix.com/ ) |
インストール
Cydiaで上記のリポジトリを追加し、「Prysm」と検索してください
Packixでの有料tweakの購入の仕方はこちらの記事をご覧ください。
sora1269.hatenablog.com
アプリ紹介
この「Prysm」は、コントロールセンターの利便性を大きく上げてくれます。
既存のコントロールセンターとは違う黒を基調としたシンプルなデザインとなっています。
また、コントロールセンター時体に、自分の持っているデバイスのバッテリーを表示してくれるモジュールであったり、天気を表示してくれるモジュールの追加も可能となっています。
どこをスワイプすることでコントロールセンターを表示するかや、一回のスワイプで何列目までを表示させるかなどの細かい設定も行えるためとても便利です。
下記の画像では接続関係の部分のアイコンが変わっていますが、このようにアイコンの変更も行うことができます。
設定
設定アプリに「Prysm」という項目が追加されているのでそこから設定をしていきます。変更後は画面下部の「Respring」より適用してください。
【Enabled】:Tweakのオンオフを切り替える
- Presentation Settings
【Present from top】:オンにするとコントロールセンターが上から出てくる。
【Present Expanded】:オンにするとコントロールセンターが全部表示される。
【Hide Grabber】:オンにするとコントロールセンター一番上にある小さい棒を消す。
【Bottom Toolbar】:オンにするとコントロールセンターを開いた時にホーム画面が持ち上がる。
【Module Count】:何個目のモジュールまでを表示させるか
【Application Corner Radius】:アプリの丸みを調整
【Disable Lockscreen】:ロックスクリーンではPrysmをオフにする。
【Presentation Gesture】:画面のどこをスワイプして、コントロールセンターを表示させるか
[Lower Left]:左下
[Lower Right]:右下
[Both]:左右下
[Stock]:デフォルト
【Gesture Activation Area】:ジェスチャーの反応範囲の選択
- Interface
【Card Corner Radius】:カードの丸みの調整
【Continuous Corners】:コーナーのエフェクトを持続的につける。
【Module Corner Radius】:モジュールの丸みの調整
【Show Battery】:バッテリーの表示
【Hide Percent】:バッテリーの充電量(パーセント)を隠す
【Show Indicators】:上にインディケータを表示する
【Indicator Layout】:表示されているインディケータのレイアウトを変更する
【Appearance】:外観を設定する
[Light]:ライトモード
[Dark]:ダークモード
[Dynamic]:現在のiPhoneの設定に合わせる
- Module Settings
【Module Configuration】:モジュールの順番、表示させるものの設定
【Real Actions】:本当にブルートゥースやWi-Fiをオフにする。
【Alternate Layout】:レイアウトを変更する
【Hotspot Toggle】:AirDropをHotspotのトグルに置き換える。
【Haptic Buttons】:ボタンを押した時に振動させるかどうか
- Power Settings
【LDRestart】:Respringの強い版
- Battery Settings
【Center Devices】:バッテリーモジュール内のセンターデバイス
- Sliders Settings
【Rounded Sliders】:スライダーの角を丸く
【Slider Haptics】:スライダーを動かした時に振動
【Swap Sliders】:スライダーを入れ替える
【Static Sliders】:スライダーを静的に。
【Percent Labels】:パーセント表示をする。
【Slider Corner Radius】:スライダーの角の丸みを調整
- Media Settings
【Hide Media】:再生してない時、画像を非表示に
【Media Progress】:画像を再生バーに表示
【Circle Progress】:円形のプログレスを表示
【Hide Route】:再生されていない時は非表示
【Rounded Progress】:再生時間バーを丸く
【Artwork Corner Radius】:アートワークの丸み
【Quick Toggles Settings】:スクロールできるとグルのページ数を設定
Comment
今回紹介したPrysmは別のアプリと合わせることによってもっとかっこよくなります!
その設定方法は今度書きたいと思います!
【Grupi】【脱獄アプリ】アプリごとで通知をまとめてロック画面をきれいに!
こんにちは!
Sora((@1269O) | Twitter)です!
今回は通知センターやロック画面の通知をアプリごとできれいにまとめる「Grupi」というTweakをご紹介致します。
ロック画面の通知がごちゃごちゃしたくない方!必見です!
目次
Tweak詳細情報
作者 | Soongyu Kwon & Timeloop |
---|---|
価格 | $1.99 USD |
リポジトリ | Packix ( https://repo.packix.com/ ) |
インストール
Cydiaで上記のリポジトリを追加し、「Grupi」と検索してください
Packixでの有料tweakの購入の仕方はこちらの記事をご覧ください。
sora1269.hatenablog.com
アプリ紹介
この「Grupi」では、通知をアプリごとにまとめて整理して表示してくれます。
アプリのアイコンをタップすることで、そのアプリの通知だけが表示されます。
また、アプリアイコンの隣に通知数の表示、アイコンの形(四角か丸か)の選択、ミニ音楽プレイヤーの設置が行えます。
また、ロックスクリーンをカスタマイズする様々な脱獄アプリとの組み合わせも可能となっております。
設定
設定アプリに「Grupi」という項目が追加されているのでそこから設定をしていきます。変更後は画面下部の「Respring」より適用してください。
【Enabled】:Tweakのオンオフを切り替える
【Small music controller】:ミニプレイヤーのon/off
【Remove app icons on banners】:バナーに表示されるアプリアイコンを削除
【CELL STYLE】:
[Light(default)]:通常iPhoneと同じ色
[Dark]:Darkモード
[System (iOS13)]:現在のiPhoneのモードに応じて変更
【CELL ICON】:
[Circle]:表示されるアイコンを丸に
[Square]:表示されるアイコンを四角
【ALIGMENT】:
[Left]:列を左側寄りに整列する
[Center(defaut)]:列を中央に整列する
[Right]:列を右側寄りに整列する
脱獄リポジトリ「Packix」から有料脱獄アプリを購入する方法
こんにちは!
Sora((@1269O) | Twitter)です!
今回は「Packix」というリポジトリから有料脱獄アプリを購入する方法をご紹介します!
また、実際に購入していみます!
目次
①Cydiaからアプリを選ぶ
Packixから脱獄アプリを購入するために、まずはCydiaでダウンロードしたい脱獄アプリを選びましょう。
今回は実際に購入したいと思うので「Flow」というアプリを実際に購入したいと思います!
まずCydiaで「Flow」(自分のダウンロードしたい脱獄アプリ名)を検索します。
検索後、アプリ説明欄にある「Purchase」をタップします。
タップした後、Packixの登録画面に進むと思うので登録を行います。
②Packixへの登録をする
今回はGoogleアカウントを利用してPackixへの登録を行います。
「Purchase」ボタンタップ後、上記のような画面へいきます。
PackixではGoogleアカウントとの紐付けを行うことにより、ログインができますので、Sign in with Googleを選び、ログインしてください。
ログイン後、自分がどこの国に住んでいるかというのを上記の画像のように選択します。今回「Japan」を選択。
選択後、「Submit」を押すことで、アカウントの登録が完了します。
【AirPort】【脱獄アプリ】AirPodsを開けたときのポップアップをカスタマイズ iOS13
こんにちは!
Sora((@1269O) | Twitter)です!
今回はAirPods, AirPods Proのケースを開いた時にiPhone上に出てくるポップアップをカスタマイズする「AirPort」というTweakをご紹介致します。
ここの色変えれたらいいのになぁと考えていた方にオススメです。
目次
Tweak詳細情報
作者 | Boo |
---|---|
価格 | Free |
リポジトリ | Packix ( https://repo.packix.com/ ) |
インストール
Cydiaで上記のリポジトリを追加し、「AirPort」と検索してください
アプリ紹介
この「AirPort」を使用することによって、ポップアップの背景色、ラベルの色、ブラー(背景ぼかし)の詳細な設定を行うことができます!
また、各AirPodsの種類別に設定を行うこともできます。
注意
この記事で紹介しているのはiOS13用のアプリです。iOS13より以前のバージョンの脱獄環境でお使いの方はご利用になれません。
設定
設定アプリに「AirPort」という項目が追加されているのでそこから設定をしていきます。変更後は画面右上の「Apply」より適用してください。
【Enabled】:Tweakのオンオフを切り替える
【Appearance】:見た目の詳細設定
[LABELS]:〇〇のAirPods/AirPods Proという風に表示される文字の色を変更
[BACKGROUND_COLOR]:ポップアップの背景色を変更
[BACKGROUND BLUR MODE]:ポップアップ背景の薄さを変更
[OUTLINE]:ポップアップの縁側を好きな色に変更できます。また、[Thickness]で縁の細さを変更できます。
【AIRPODS PRO / AIRPODS (WIRELESS CASE) / AIRPODS】
[Use Custom Animation]:カスタムアニメーションを使うかの選択が可能。
[Custom Animation]:AirPodsのアニメーションを変更
【HAPTICS】:接続時に振動を
【自作PC】Intel第9世代CPUで自作パソコンを作ってみる【パーツ紹介編】
pc-こんにちは!はじめまして!
Sora((@1269O) | Twitter)です!
今までゲーム時に使用していたパソコンが古くなってきて動作ももっさりしてきたので今回はRainbow Six Siege や PUBGを快適に動かせるパソコンを自作していきます!
目次
今回使用するパーツの構成
それでは今回使用したパーツの紹介です
マザーボード
今回購入したマザーボードはASUSの TUF Z390-PLUS GAMING です。
選んだ理由は特にないですが光物好きとして光るものを選びました。
CPU
最初はRyzen 7 2700Xにする予定だったのですが、core i7-9700Kにしました。core i9-9900Kも魅力的だったのですが諸事情によりi7にしました。
グラフィックボード
グラフィックボードはギガバイトのGTX1070tiです。
自分がメインでしているゲームがGTX1070tiで144fps安定して出せるということをお友達から聞いていたのでこれを選びました。
144hzのゲーミングモニターを使う方はグラフィックボードには余裕をもたせたほうが良いかもしれません。
メモリ
メモリはCorsair 16GB(8*2)です。足りるかなとおもってこれにしましたが足りなくなったら買い足そうと検討しています。
CPUクーラー
CPU クーラーはNZXT kraken x52 を使用します。有名な簡易水冷のCPUクーラーですね。ちなみにNZXTの製品は専用の制御ソフトを使用すればきれいに光らせることができます。
PCケース
PCケースはNZXTのH500iです。CPUクーラーと同じメーカーのものなのでライティング制御ができてきれいです。
組み立てに向けて
組み立てあとの写真載せちゃってますけどこれを作るのを目標にしていきます。
次回は組み立て後のお話です、ゲームしたときのFPSや様々なことを書いていきます。