【自作PC】Intel第9世代CPUで自作パソコンを作ってみる【パーツ紹介編】
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pc-こんにちは!はじめまして!
Sora((@1269O) | Twitter)です!
今までゲーム時に使用していたパソコンが古くなってきて動作ももっさりしてきたので今回はRainbow Six Siege や PUBGを快適に動かせるパソコンを自作していきます!
目次
今回使用するパーツの構成
それでは今回使用したパーツの紹介です
マザーボード
今回購入したマザーボードはASUSの TUF Z390-PLUS GAMING です。
選んだ理由は特にないですが光物好きとして光るものを選びました。
CPU
最初はRyzen 7 2700Xにする予定だったのですが、core i7-9700Kにしました。core i9-9900Kも魅力的だったのですが諸事情によりi7にしました。
グラフィックボード
グラフィックボードはギガバイトのGTX1070tiです。
自分がメインでしているゲームがGTX1070tiで144fps安定して出せるということをお友達から聞いていたのでこれを選びました。
144hzのゲーミングモニターを使う方はグラフィックボードには余裕をもたせたほうが良いかもしれません。
メモリ
メモリはCorsair 16GB(8*2)です。足りるかなとおもってこれにしましたが足りなくなったら買い足そうと検討しています。
CPUクーラー
CPU クーラーはNZXT kraken x52 を使用します。有名な簡易水冷のCPUクーラーですね。ちなみにNZXTの製品は専用の制御ソフトを使用すればきれいに光らせることができます。
PCケース
PCケースはNZXTのH500iです。CPUクーラーと同じメーカーのものなのでライティング制御ができてきれいです。
組み立てに向けて
組み立てあとの写真載せちゃってますけどこれを作るのを目標にしていきます。
次回は組み立て後のお話です、ゲームしたときのFPSや様々なことを書いていきます。